Unityインストール
Unityのダウンロード
下記のURLからUnityはダウンロードできる
売り上げに応じてUnityのプランが変わるみたいだが、個人開発の年間売り上げ10万ドルを超えなければ無料で使えるらしい。
こんな多機能な物を無料で使っていいのか戸惑うレベルだがさっそく入れていこう。
Unityのインストール
インストーラーを立ち上げたら基本的にデフォルトで次へ次へと押していけば完了する。
インストールする項目を選ぶウィンドウで、自分の作りたいものに合わせてチェックをいれる。
・Unity 2018.3.9f1
Unity本体
・Visual Studio for Mac
Unityでスクリプトを書くときに使う。デバッグもできるらしい
・Android Build Support
Android アプリを作成したいときはチェック
・iOS Build Support
iOS アプリを作成したいときはチェック
・tvOS Build Support
Apple TV アプリを作成したいときはチェック
・Linux Build Support
Linux 用の実行ファイルを作成したいときはチェック
・Mac Build Support
Mac 用の実行ファイルを作成したいときはチェック
・Vuforia Augmented Reality Support
AR(拡張現実)アプリを作成したいときはチェック
・WebGL Build Support
WebGL(ブラウザ上で)動作させたい場合はチェック
・Windows Build Support
Windows 用の実行ファイルを作成したいときはチェック
・Facebook Gameroom Build Support
Facebook Gameroom用のアプリを作成したいときはチェック
選択し終わったらあとはインストールを待つだけ。
完了してUnityを実行したらアカウント作成画面が出てきます。
適当にアカウント作成したらプロジェクトの作成画面が表示されるはず。
これでようやく始められます。